Junction

「Junction」 前田和亮

「会いたいでも会えない」「君はひとりぼっちじゃない」
悲劇のヒロインとか うわべだけのヒーロー

右から左へと流れていく恋のメロディー
悪いのはありふれてることじゃなく 「君」がいないこと

戻りたい…夢のような日々があるとするなら
いっそこのまま 眠ってしまおうか

タイトルのないメロディー 誰のために歌えばいい
愛を繋ぐセオリー通りにはいくはずがない 楽じゃない

「チャンネルはそのまま」「秘密はCMの後で」
悪いけどもったいぶる程の 話は僕にはない

馬鹿みたい… くだらない馴れ合いのその果てに
きっと素晴らしい 何かが待っているんでしょう?

タイミング悪いコメディー ただあの子を笑わせたかった
愛というのは時折 裏目にでてしまうのです

会えない日を指折り 数えてつくため息よりも
どんな未来をお望み? 明日行きの分かれ道

僕をここに残して

「僕をここに残して」 前田和亮

もうやいやい言うなよ 言われなくてもわかってんだ
せーのであげた手の数で 物の善し悪しが決まる世の中です

痛い!しがみつくなよ 夢と希望に精一杯
必死にもがくその姿 何もしない人が嘲笑うでしょう

Going my way 脇目もふらず 誰にとやかく言われたって僕は僕です
遠い未来へ 望む自分へ 向かうためには捨てなきゃならないものがある

名残惜しいけれどサヨウナラ いつかまた笑って会いましょう
言い訳ばかり探してた 僕をここに残して

もう無いものねだりを しても無駄だと知ってんだ
僕にしかないものって何? 誰かわかりやすく教えてください

懲りないね 愛想笑いと 長いものにはまかれろってそれ誰の教え?
遠い未来へ 望む自分へ 向かうためには譲ってはならないのもがある

名残惜しいけれどサヨウナラ 馴れ合いで交わす酒と夜
慰めばかり求めてた 僕をここに残して

頭の中ではとっくにわかってるんだよ
思った通りに わがままなくらいに
それでも後ろから僕の手を引くのは誰だ?

名残惜しいけれどサヨウナラ いつかまた笑って会いましょう
言い訳ばかり探してた 僕をここに残して
名残惜しいけれどサヨウナラ いつかまたどこかで会いましょう
慰めばかり求めてた 僕をここに残して
涙ここに落として 僕をここに残して

Lady

「Lady」 前田和亮

出会いはふとした瞬間に 思いがけずやってくるのです
通りがかった店の窓から 君の姿が見えたんだ

立ち止まったら負けだなんて言い聞かせて
もう恋はしないって心に誓ったはずなのに 
なのに 君が離れない

そっとしてくれりゃいいじゃん 現れなくてもいいじゃん
心とらえて離さないぜ Lady
きっと素通りしないと もっと君を知りたくなる
そう 広がるFantasy

甘い期待に胸躍らせて もう1度あの店の前まで
勘違いでももうかまわないさ 君と目が合った気がしたんだ

声かけたら負けだなんて言い聞かせて
クールな僕を気取っていたはずなのに 
なのに 君が離れない

そっとしてくれりゃいいじゃん 現れなくてもいいじゃん
心奪われて離さないぜ Lady
その声を聴けば最後 もっと君を知りたくなる
そう 夢見るFantasy

だけどうまくはいかないもんだ 君は高嶺の花だったんだ
僕の気持ち知ってか知らずか 君はもう僕の前から姿を消した

そっとしてくれりゃいいじゃん 現れなくてもいいじゃん
心とらえて離さないぜ Lady
その声を聴けば最後 もっと君を知りたくなる
そう 終わらぬFantasy

そっと触れたら最後 もっと君を知りたくなる
いつか僕のもとへ

コンパス

「コンパス」 前田和亮

この世界の何処かにあるはずの幸せのカケラ
さぁ探しにいこう

駅へと向かう一本道をを全力で走った
君の住む街へ今向かうよ
新しく出来た歌があるんだ とりあえずまぁ聴いてよ
気に入ってくれるといいな

あの日憧れて手にしたギターを今日もかきならして僕は僕を歌うよ

この世界の何処かにあるはずの幸せのカケラ
心のコンパス頼りに探しだそう
後悔ばかりの過去とまだ見ぬ未来を繋ぐのは
他でもない今だから心信じて進め

この駅を過ぎればもうすぐ君の街が見えるよ
あの日と同じように話をしよう

それぞれの道をゆく それぞれの幸せがある
だから僕は歌うよ

この世界の何処かにあるはずの幸せのカケラ
心のコンパス頼りに探しだそう

踏み出すその1歩はときどき暗くて怖いけど
先にはまぶしいくらいの朝が待っているから

君が幸せでありますように

この世界の何処かにあるはずの幸せのカケラ
心のコンパス頼りに探しだそう
後悔ばかりの過去とまだ見ぬ未来を繋ぐのは
他でもない今だから心信じて進め

そのコンパスの指す方へ

PHOTOGRAPH

「PHOTOGRAPH」 前田和亮

頭ん中をグルグルまわってる 白でも黒でもないような想いを
指でつくったフレームに詰め込んでは ため息まじりに見て見ぬふりした

一切合切GOOD! そんな心であれたら
いつだって Be Happy! 選び取るチカラを僕らは持ってる

何度だって何度だって 転んだらまた立ち上がればいい
涙で滲んだ空の青を忘れぬように
本当だって嘘だって フォーカスできるチカラがあるから
さぁどこにピントを合わそう? 僕だけのフォトグラフ

頭ん中をあれこれ巡ってる 憧れ 理想 迷いや怖さで
いつしか僕が僕でなくなるみたいに モノクロのフィルターに包まれてく

一切合切BAD! そんな心にサヨナラ
いつだって Be Happy! 笑い飛ばせる強さをもう持ってる

何度だって何度だって 転んだらまた立ち上がればいい
通り雨の後は虹を探して旅をしよう
本当だって嘘だってフォーカスできるチカラがあるから
ねぇ照れてないでみせて 君だけのフォトグラフ

一切合切GOOD! そんな心であれたら
It’s gonna be alright! 思い込みから変わってく未来へ

何度だって何度だって 転んだらまた立ち上がればいい
涙で滲んだ空の青を忘れぬように
本当だって嘘だって フォーカスできるチカラがあるから
さぁどこにピントを合わそう?
心の通りにシャッターを切れ!僕だけのフォトグラフ

You

「You」 前田和亮

君が好きだった歌を聴きながら ひとり物思いにふける
遠く離れた街で君は どんな風に生きてるの?
昔君にあげたキーケースを今も君は持っているかなぁ
君に内緒でしたバイトも 今じゃ笑って話せるよ

互いの夢を追って離れた2人の距離とひきかえに
少しでも前に進めてるなら あの日の僕らは間違ってなかった

季節は止まることなく巡り もしも僕の知らない君へと
変わっていったとしても どうか心から笑えてますように

ふとすれ違った誰かの香水の香りに胸が少し痛いよ
そう言えば君も同じだったな 今も名前はわかんないまま

今さら彼氏面をするとか ヨリを戻そうだとか
そんな気はさらさらないけど まぶたの裏には君の姿

あと何度つまづいて転んだら 僕はたどり着けるのだろう
それでもこうして夢追えるのは 同じ空の下に君がいるから

季節は止まることなく巡り もしも僕の知らない君へと
変わっていったとしても 幸せであれ

何度も消しては書き直した 手紙のようなこの歌を
いつか君のもとへ届くように この歌がつながってくように歌うよ

GINGER GINGER

「GINGER GINGER」 前田和亮

逃げ込むように入ったのは
カウンターだけの小さなバー
誰とも会いたくなかったのに
話したくなったんだ

ねぇマスター
忘れたくないもの全部
忘れてしまいたくなるんだ
あぁ確か
君と来た時も同じもの飲んだっけな

もっと酔わして ジンジャージンジャー
いっそ忘れるくらいに
そっと酔わして ジンジャージンジャー
あの甘い日々のように

逃げ込むように入ったのは
カウンターだけの小さなバー
つらくなるからもうここには
来ないつもりだったんだ

ねぇマスター
忘れようとしたら面影
また見つけてしまうんだ
あぁ確か
君と来た時も同じもの飲んだっけな

もっと酔わして ジンジャージンジャー
いっそ笑えるくらいに
そっと酔わして ジンジャージンジャー
夜が怖くなる前に

ねぇマスター
同じものをまたちょうだい
ねぇマスター

もっと酔わして ジンジャージンジャー
いっそ忘れるくらいに
そっと酔わして ジンジャージンジャー
あの甘い日々のように
夜が怖くなる前に
君に溺れてくように

ボロボロのアルバムと僕

「ボロボロのアルバムと僕」 前田和亮

もう26にもなった そろそろ家もでなくちゃな
会話も少なくなった すれ違いの日々が増えたな

何となく覚えてるんだ この写真に写ってるおもちゃも
昔よく遊んでたっけ 遠くに行ったあの子は元気かな

ボロボロのアルバムに残っている 幼い頃の僕の写真たち
似たような写真ばかりだけど 1枚1枚に知る愛情の深さ
ようやく心から言えるよ 愛してくれてありがとう

この写真がお気に入りって 嬉しそうに話す横顔
もうずいぶん歳をとったな そりゃ二十何年経ってんだしそうだな

だんだんと少なくなっていく 大人になってく僕の写真たち
こうして眺めてる時だけは あの頃のままの子どもでいさせて

ボロボロのアルバムに残っている 幼い頃の僕の写真たち
似たような写真ばかりだけど 1枚1枚に知る愛情の深さ
ようやく心から言えるよ 愛してくれてありがとう
これからも元気でいて

もう26にもなった いつかは家族もできるのかな
きっと僕も残すんだろう 穏やかで特別な毎日を

大嫌い、大好き。

「大嫌い、大好き。」 前田和亮

君の名前が好きです 君の癖のある文字が好きです
幸せって笑う君が好きです 意外と真面目な君が好きです

君のえくぼが好きです 君の電話越しの声も好きです
ほんと泣き虫な君が好きです 意外と寂しがりやな君が好きです

何度も夢で君を見た 目が覚めて泣いてた夜もあった
何かいいことありましたか? 眠れない夜はないですか?

会わないって言って もう会わないって言って
たとえそれが嘘でもかまわないよ
大嫌いって言って 君が大嫌いって言って
甘い期待残さないように

君のわがままが嫌いです いつも寝顔を見せないとこが嫌いです
嫌いなもの僕に食べさすところ嫌いです 意外と片付けできない君が嫌いです

いくつも嫌いを並べてみた 思ったより簡単に浮かぶもんだなぁ
でもそれはまるでオセロのように 裏返って好きに変わってしまう

会いたいって言って また会いたいって言って
たとえそれが嘘でもかまわないよ
大好きって言って 君が大好きって言って
僕の心の中の君のように

君じゃなくちゃもうダメなんだよ
誰かと出会っても比べてしまうんだ
押し付けの愛情とわかっていても
わかっていても…

いつか僕に言ったように 僕以外の誰かに
幸せってささやく日がくるでしょう
その笑顔さえも 鮮明に描けてしまうから

いっそ大嫌いになって 僕が大嫌いになって
いつかくるその日に心揺れないように
怖いくらいの愛と涙を知った
君が大嫌いで大好き
君が大嫌いで大好き

じゃあ、またね。

「じゃあ、またね。」 前田和亮

楽しい時間はあっと言う間に過ぎてくから
ついつい欲張って独り占めしそうになるけど

優しすぎる君に甘えてばかりいられないから
そろそろ重い腰をあげようかな

急にひとりきりになると 気になる心のすきま風
何かを失ったわけじゃない 靴を履いて出かけよう

じゃあ、またね。って手を振った でもそれはサヨナラじゃない
約束なんてしなくたって きっとどこかで会えるよ
夕暮れの交差点 もうすぐ夜が迎えにくる
名残惜しいけど もう行かなくちゃ

悲しい時間はずっと続くような気がするから
クヨクヨうつむいて立ち止まってしまう

急にひとりきりになると 苦になる心の独り言
耳を塞ぐ必要はない 鼻歌でも口ずさもう

じゃあ、またね。って手を振った でもそれはサヨナラじゃない
歩くことやめなけりゃ きっとどこかで会えるよ
夕暮れの色した 自転車にまたがって
遠く離れてく 君見送る

決して追いかけないように だけど忘れないように
すがらずに大切にできる僕であれたら

じゃあ、またね。って手を振った でもそれはサヨナラじゃない
約束なんてしなくたって きっとどこかで会えるよ
夕暮れの交差点 もうすぐ夜が迎えにくる
名残惜しいけど もう行かなくちゃ
遠く離れてく 君見送る