料理上手になりたくて

「料理上手になりたくて」 前田和亮

さがしてたレシピも
しっかり頭にインプット
すぐにだって作れそうだよ
世界一美味しい
そんな想像して

歌にできるなら簡単に並べられるのに
味付けって奥が深いんだな
料理のさしすせそ

得意料理が食べたいってあなたに言われたら
その予想のナナメ上をいく
とびきりの一品を

料理上手になりたくて
今日もひとりキッチンに立つのです
今以上にもっとあなたに喜んで欲しいのです
でも料理上手になれなくて
焦げ付いたフライパン洗うのです
今はまだ名前もないオリジナルの料理でも

たまに辛くなる
ちょっと横着したら振り出しさ
つまりはそういうことだな
手順はいろはにほへと

君の料理が食べたいってあなたに言わせたくて
その胃袋掴んで離さない
とびきりの一品を

料理上手になりたくて
今日もひとりキッチンに立つのです
調味料入れすぎないよう 健康志向です
でも料理上手になれなくて
タドタドしい包丁さばきでも
1番大事な隠し味 それだけは忘れずに

料理上手になりたくて
今日もひとりキッチンに立つのです
今以上にもっとあなたに喜んで欲しいのです
でも料理上手になれなくて
焦げ付いたフライパン洗うのです
今はまだ名前もないオリジナルの料理でも
愛情は忘れずに
あなたの笑顔が見たい

Mr.MusicMan

「Mr.MusicMan」 前田和亮

子供の頃ずっと憧れてた悪い奴らと戦う 5人の優しきヒーロー
今の僕はと言えば強くもないし 猫の手だって借りたいくらいの毎日です

だけどあの子が辛い時 じっとしていられない
震える手握りしめながら 悲しみに溺れる前に助けたいのさ

Hey Mr.Music Man 今こそ君の出番さ
泣いているあの子のこと 笑顔にしておくれよ
Hey Mr.Music Man 少し僕に味方を
もっと深く息吸って あの子のためのヒーローになるために

ピンチの時いつも駆けつけてくれる 悪い奴らと戦う 5人の優しきヒーロー
だけど僕はと言えば臆病だし できれば争い事は避けて通りたいのです

だけどあの子が辛い時 じっとしていられない
やれるさと言い聞かせながら 絶望に負けてしまう前に助けたいのさ

Hey Mr.Music Man 今こそ君の出番さ
泣いているあの子のこと 笑顔にしておくれよ
Hey Mr.Music Man 少し僕に味方を
きっと君にしかできない 戦わないヒーローになるために

メロディーに彩りを 言葉にぬくもりを
リズムに希望のともしびを乗せて
そっと寄り添うように ギュッと抱きしめるように
僕のヒーローはいつだって優しかった

Hey Mr.Music Man 今こそ君の出番さ
泣いているあの子のこと 笑顔にしておくれよ
Hey Mr.Music Man 少し僕に味方を
もっと深く息吸って あの子のためのヒーローになるために
きっと君にしかできない 戦わないヒーローになるために

みぎて

「みぎて」 前田和亮

何もないところでよくつまづく 君のその右手を
男らしく繋げたら なんて想像してみる

「寒いね」ってありきたりな言葉 その裏に忍ばせた
わかりづらいこのアピール 察してくれたかな

下心ないと言えば 嘘になるような気がするのは内緒だけど

今度君がつまづいたら 仕方ないなってその右手を
茶化すのは照れ隠しさ 二人で歩く銀杏並木

何気ないところでよくつまづく 僕たちの会話を
巧みな話術で繋げたら なんて相当無理ある

「寒いね」ってありきたりな言葉 もう何度言ったかな
かなり辛い無言アピール 察してはいるけど

下心ないと言えば 嘘になるような気がするのは内緒だけど

寒いのが苦手なのは 手袋くらいじゃ変わらないなぁ
だけどいつもよりその温もりが恋しくなるから

今度君がつまづいたら 仕方ないなってその右手を
茶化すのは照れ隠しさ 二人で歩く銀杏並木

今度君がつまづくその前に・・・ 

満月の夜にうまれたうた。

「満月の夜にうまれたうた。」 前田和亮

寂しくなったら夜空に浮かぶ月を見よう
大丈夫さって笑えるように
いつもより優しくなれるように

悲しくなったらあの日の歌を口ずさもう
デタラメな僕らのハーモニー
とりあえず君が笑ってくれりゃいい

その手が届かなくても
雲に隠れてしまっても
僕らは思っている以上に
関わりあって生きている

嬉しくなったら心に映る月を見よう
鼻唄でも歌って歩いてたら
満月の夜にうまれたうた

君が笑ってるなら
とりあえず僕は幸せ
そんな思い込みにも似たような
月がくれたおまじない

寂しくなったら夜空に浮かぶ月を見よう
大丈夫さって笑えるように
いつもより優しくなれるように
満月の夜にうまれたうた

Lady

「Lady」 前田和亮

出会いはふとした瞬間に 思いがけずやってくるのです
通りがかった店の窓から 君の姿が見えたんだ

立ち止まったら負けだなんて言い聞かせて
もう恋はしないって心に誓ったはずなのに 
なのに 君が離れない

そっとしてくれりゃいいじゃん 現れなくてもいいじゃん
心とらえて離さないぜ Lady
きっと素通りしないと もっと君を知りたくなる
そう 広がるFantasy

甘い期待に胸躍らせて もう1度あの店の前まで
勘違いでももうかまわないさ 君と目が合った気がしたんだ

声かけたら負けだなんて言い聞かせて
クールな僕を気取っていたはずなのに 
なのに 君が離れない

そっとしてくれりゃいいじゃん 現れなくてもいいじゃん
心奪われて離さないぜ Lady
その声を聴けば最後 もっと君を知りたくなる
そう 夢見るFantasy

だけどうまくはいかないもんだ 君は高嶺の花だったんだ
僕の気持ち知ってか知らずか 君はもう僕の前から姿を消した

そっとしてくれりゃいいじゃん 現れなくてもいいじゃん
心とらえて離さないぜ Lady
その声を聴けば最後 もっと君を知りたくなる
そう 終わらぬFantasy

そっと触れたら最後 もっと君を知りたくなる
いつか僕のもとへ

You

「You」 前田和亮

君が好きだった歌を聴きながら ひとり物思いにふける
遠く離れた街で君は どんな風に生きてるの?
昔君にあげたキーケースを今も君は持っているかなぁ
君に内緒でしたバイトも 今じゃ笑って話せるよ

互いの夢を追って離れた2人の距離とひきかえに
少しでも前に進めてるなら あの日の僕らは間違ってなかった

季節は止まることなく巡り もしも僕の知らない君へと
変わっていったとしても どうか心から笑えてますように

ふとすれ違った誰かの香水の香りに胸が少し痛いよ
そう言えば君も同じだったな 今も名前はわかんないまま

今さら彼氏面をするとか ヨリを戻そうだとか
そんな気はさらさらないけど まぶたの裏には君の姿

あと何度つまづいて転んだら 僕はたどり着けるのだろう
それでもこうして夢追えるのは 同じ空の下に君がいるから

季節は止まることなく巡り もしも僕の知らない君へと
変わっていったとしても 幸せであれ

何度も消しては書き直した 手紙のようなこの歌を
いつか君のもとへ届くように この歌がつながってくように歌うよ

Moonlight Party

「Moonlight Party」 前田和亮

ねぇ 笑ったと思えばまた泣いて
その繰り返しで僕ら今日までやってきた
ねぇ わかって この気持ちをわかって
想いだけがいつも僕の中で空回り

裸足のままで駆けていた あの夏の砂浜へ
これから行こうか さぁアクセル踏みならして

このままずっと朝までそばにいてくれないか
2人の想いに 月明かり重なってく
このままずっと朝までそばにいてくれないか
もうその手を離さない 今夜は It’s Moonlight Party

鳴り止まぬMUSIC 明るく照らすヘッドライト
僕らの未来までまっすぐ照らして

ありのままに描けた あの出逢った頃のストーリー
このまま行こうか さぁ目的地そのままで

このままずっと2人で歩んでいきたいんだ
遠回りだって笑顔のための通過点
このままずっと2人で歩んでいきたいんだ
無邪気にはしゃぐ君を見ると 
心に柔らかい温もり

溜め息ばかりついていたあの頃の僕を
いとも簡単に 君は変えてみせたんだ

このままずっと朝までそばにいてくれないか
2人の想いに 月明かり重なってく
このままずっと朝までそばにいてくれないか
もうその手を離さない 今夜は It’s Moonlight Party

リセット

「リセット」 前田和亮

何をやってもうまくいかないような気がしてた僕は
うつむいて人のせいにして自分を必死に必死に守ってた
子どもの頃いつも遊んでたTVゲームみたいに
簡単にリセット そうやってしれっと 僕の人生やり直せたらいいのに

いつだって笑って暮らしていけたら
そりゃ楽だって誰だって口をそろえて言うけれど
無理だって自分自身に言い聞かせてるのは
他でもない あれ? 自分自身だなぁ

とりあえずとにかく動き出そう 重い腰あげたけど
思うように動かない このくたびれた体に 募ってく焦りといらだち
子どもの頃いつも遊んでたTVゲームみたいに
いいとこでセーブ また後でやり直し 僕の人生セーブしたのはいつ?

うわの空で今日も働いて 飽きるほどコーヒーを淹れて
本当にやりたいこと 本当にやるべきこと
わかってるのに あぁ わかってるのに

無理だって押しかけたリセットボタン
どうあがいたって誰だって自分以外にはなれないんだなぁ

いつだって笑って暮らしていけたら
そりゃ楽だって誰だって口をそろえて言うけれど
転んだって 歩んできた道のすべてが
明日の僕をつくってくれるから
未来の僕をつくってくれるから

満員電車で

「満員電車で」 前田和亮

満員電車に飛び乗って 向かうのはいったいどこなんだ
ゆっくりトンネルに吸い込まれてく
満員電車に飛び乗って 戦いはきっとこれからだ
誰かに足を踏んづけられたって

誰のために 何のために 生きてるんだろう
死んだような目で眺める明日に 
まだ希望見いだせるだろうか

ぼんやり過ごしてたって次の駅はくる
どこで降りるのかだって僕ら次第さ
あんまり無理しなくていいじゃん
窮屈だったら空を見て歩こうか

満員電車に飛び乗って 
僕を明日へ連れてってくれないか
敷かれたレールの上でいいよ

誰のために 何のために 生きてるんだろう
行きたい場所 会いたい人を 
指くわえ見てるだけでいいの?

ぼんやり過ごしてたって次の駅はくる
どこで降りるのかだって僕ら次第さ
周り気にしなくていいじゃん
まだ誰も行かぬ道歩こうか

ぼんやり過ごしてたって次の駅はくる
どこで降りるのかだって僕ら次第さ
あんまり無理しなくていいじゃん
窮屈だったら空を見て歩こう
まだ誰も行かぬ道歩こう
僕は降りるよ 満員電車を

私の居た場所

「私の居た場所」 前田和亮

あなたと出逢い2度目の冬
寒さも2人乗り越えてた
ペダルをこぐあなたのうしろ
それが私の好きな居場所

この冬もずっとずっと あなたと過ごせると
思っていたのは 私だけなの

2人乗りをしている 恋人にあなたの姿
見いだそうとしてみても 遠ざかる思い出たち

あなたが口にした言葉が
夜目を閉じれば聞こえてくる
そばにいないのは知ってても
あなたの姿探している

もう今は私のこと まるで他人のような目で
見ては何も言わず 通りすぎていくの

あなたが他の人を うしろに乗せながら
楽しそうに笑ってる そんな姿見たくない

あなたのいない現実 私は信じたくない
私にはもうあなたしか 愛せないと気づいたから
あなたのうしろで笑う そんな夢をまだ見てる
嫌われることなんてしない ただあなたを見ていたい
ただあなたを見ていたい せめてこの冬だけは・・・