「きみのうた。」 前田和亮

いつも離れずそばにいて
生きてくことを夢見てても
君が寂しくなったとき
すぐに抱きしめられないのです

会えない距離を埋めてしまう
そんな約束ができたなら
それを幸せと呼ぶのかな
大切にしてると言えるのかな

なんども間違って 傷つけて
やっと辿り着いた答え
どうやって君に伝えよう
手遅れになる前に

くだらないことで笑って
片っぽづつイヤホンをして
同時におんなじこと言って
少し照れてまた笑うのです

とっくに見つけていた いつだって 
君がいれば幸せで
想い押し付けてしまうほど
君が遠く離れていく

なんども間違って 傷つけて
やっと辿り着いた答え
どうやって君に伝えよう
あの日のような月の綺麗な夜に

とっくに見つけていた いつだって 
君がいれば幸せで
僕には君じゃなきゃ 君はどうだい?

僕がほんとに欲しいのは
肩書きでも約束でもない
僕が一緒に生きたいのは
幸せと笑う君なのです

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