「彼を好きな彼女を好きな僕」 前田和亮

君にひとつだけ嘘をついた
嘘が嫌いなのは知ってるけど
君にひとつだけ嘘をついた
何かを守るため嘘をついた

僕は君が思うようないい人じゃない
今も君の相談など頭に入らない
僕は君が思うようないい人じゃない
冷めた珈琲で飲み込む想い

おめでとう 彼も君が好き
ごめんね 僕も君が好き
おめでとう 君の笑顔見ていたい
ごめんね 僕は僕を守りたい

君のことをもっと知りたかった
できるだけ近くにいたかった
知らない方がよかったこともある
笑う君見て渦巻く想い

誰かが笑えば誰かが泣く
そんな風にどこかでバランスをとってる
僕の言葉の先に揺れる未来がある
誰のためにどうすればいい?

おめでとう 彼も君が好き
ごめんね 僕も君が好き
おめでとう 君の笑顔見ていたい
ごめんね 僕は僕を守りたい

君にひとつだけ嘘をついた
嘘が嫌いなのは知ってるけど
君にひとつだけ嘘をついた
何かを守るため嘘をついた

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