「僕が夢見た僕へ」 前田和亮

ずいぶん遠くまで追いかけていたつもりの夢
どれくらい近づけたかな 足踏みばかりしてないかな

自分らしくあるために 誰かと競うことをやめた
僕は僕 君は君って 負け惜しみのようにつぶやいた

夢抱いたあの頃の僕 その目にはどう映ってる?
憧れた背中かい? イメージ通りかい? 今の僕は間違ってないかい?

諦めきれない 夢が僕のこと  今も大人にさせないままで
いつも探してた自分らしさまで  言い訳に変わる前に 

ありがとう 何気ない君の言葉に支えられた夜があった
僕は僕 君は君って その涙拭える僕でいよう

夢抱いたあの頃の僕 その目にはどう映ってる?
歩かなきゃ気づけなかった 涙の水たまり そこに映る笑顔の虹も

くじけそうな時ふとよぎるのは 夢なんか知らなかったあの日
何も考えずに楽しいままで 終わらせればよかったのかなぁ でも

諦めきれない 夢が僕のこと 今も大人にさせないままで
踏み出す1歩は 今日より先へ 僕が夢見た僕へ

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