Moonlight Party

「Moonlight Party」 前田和亮

ねぇ 笑ったと思えばまた泣いて
その繰り返しで僕ら今日までやってきた
ねぇ わかって この気持ちをわかって
想いだけがいつも僕の中で空回り

裸足のままで駆けていた あの夏の砂浜へ
これから行こうか さぁアクセル踏みならして

このままずっと朝までそばにいてくれないか
2人の想いに 月明かり重なってく
このままずっと朝までそばにいてくれないか
もうその手を離さない 今夜は It’s Moonlight Party

鳴り止まぬMUSIC 明るく照らすヘッドライト
僕らの未来までまっすぐ照らして

ありのままに描けた あの出逢った頃のストーリー
このまま行こうか さぁ目的地そのままで

このままずっと2人で歩んでいきたいんだ
遠回りだって笑顔のための通過点
このままずっと2人で歩んでいきたいんだ
無邪気にはしゃぐ君を見ると 
心に柔らかい温もり

溜め息ばかりついていたあの頃の僕を
いとも簡単に 君は変えてみせたんだ

このままずっと朝までそばにいてくれないか
2人の想いに 月明かり重なってく
このままずっと朝までそばにいてくれないか
もうその手を離さない 今夜は It’s Moonlight Party

ショコラブレンド

「ショコラブレンド」 前田和亮

扉開ければ香るショコラフレーバー
so nice! あなたの香り
焦らずにじっくりと蒸らしましょう
so fine! おいしさのコツ

耳をふさぎたくなるような 
マイナスフレーズの繰り返し 心折れるけど
僕だってそうだよ あなただってそうでしょ?
思う程悪くない

あなたのためにだけ ゆっくりと淹れるショコラブレンド
普段は言えない不満はさ 角砂糖と共に溶かして

そっと置くように円を描き注げば
so nice! 満たされてゆく
欲張らず落ちきる前に終えましょう
so fine! ほら出来上がり

嫌いだと思ってたものが
意外と僕を支えてる 顔あげれば
僕だってそうだよ あなただってそうでしょ?
みんなひとりきりじゃない

笑顔のためにだけ ゆっくりと淹れるショコラブレンド
普段は見せない涙はさ 僕の前でだけ流して

笑顔のためにだけ ゆっくりと淹れるショコラブレンド
普段は見せない涙はさ 僕の前でだけ流して

あなたのためにだけ ゆっくりと淹れるショコラブレンド
普段は言えない不満はさ 角砂糖と共に溶かして

贈り物

「贈り物」 前田和亮

君に届くといいな 君に伝わるといいな
迷いに迷い抜いた 愛のこもった贈り物

もうどれくらい悩んだかな
ただ君を喜ばせたくて 街をいったりきたり
決して悟られないように
好みをリサーチしてみたりして 思いめぐらす

だけどNo No あれもこれも違う
そして とうとう 日が暮れ夜が来る
何も決まらないまま明日を迎えてしまうけど

君に届くといいな 君に伝わるといいな
想い紐解くその時まで 心そわそわ上の空
まぶたの裏側 最高のシチュエーション
何度もイメージしてるんだ 愛のこもった贈り物

君なら何選んだかな
そんなことを考えながら 街をいったりきたり
君のため真剣に悩むことも幸せだなって
いつかの君みたい

だけどNo No あれもこれも違う
そして とうとう 君との待ち合わせ
不安と一緒に忍ばせた君へのありがとう

君に届くといいな 君に伝わるといいな
想い紐解くその時まで 心そわそわ上の空
想いとはうらはら 鮮やかなイルミネーション
何度も綺麗だねって つぶやく僕は臆病者

君のこと考えながら ひとつひとつ選んでいく
気を抜くとちょっとニヤケそうな こんな気持ちを愛と呼ぶんでしょう

君に届くといいな 君に伝わるといいな
喜んでくれるその時まで 心そわそわ上の空
まぶたの裏側 最高のシチュエーション
何度もイメージしてるんだ 愛のこもった贈り物
愛のこもった贈り物

コノユビトマレ

「コノユビトマレ」 前田和亮

キラキラ輝くあいつをうらやましそうに見ています
いつか僕だって立つのさ そちらの世界へ
とは言え僕は人見知り おとなしいですねって言われます
周りの顔色伺い 縮こまっています

誰かがいつか言いました 君には向いてないねって
そんな言葉を気にしてちゃ 何も出来ずに The END

変わりたいならこの指とまれ
逃げ出したいならそのまま留まれ

モタモタ歩く僕のこと 呆れた顔して見ています
それでも1歩ずつゆくよ そちらの世界へ
うさぎとかめの話じゃないが 最後はゴールをきるのです
そのまままっすぐ進めよ 胸はっていけよ

誰かがいつか言いました 諦めからは何も生まれない
そんな言葉にしがみついて いつまでじっとしてんの?

進みたいならその足動かせ
踏み出せないなら 前のめりになれ

誰かがいつか言いました 君とあの人は違うって
そんな言葉にとらわれちゃ 何にも出来ずにThe END

変わりたいならこの指とまれ
逃げ出したいならそのまま留まれ

変わりたいならこの指とまれ
逃げ出したいならそのまま留まれ

Worry Worry

「Worry Worry」 前田和亮

浮かない顔してどうしたの? 
何もかもが嫌になって 諦めたようなその眼差し
だけどちょっと待って 放り投げてしまうのには
まだまだ早すぎるんじゃない?

うまくいかないことばかり
頭の中蘇って 雁字搦めになってしまうその前に
いつもちょっとだけ 寄りかかれるくらいの距離に
僕がなるべくいるから

涙流す夜超えて となりにいるならせめて
泣きつかれて眠る頃に 毛布をかけましょう
ため息が夜染めて 月の明かりさえ消えてしまっても
僕は言う Don’t Worry Worry

つまんない顔はやめにしない?
何の意味があるのって わかりきったようなその眼差し
だけどちょっと待って どんなこともプラスに変えれる
だからこそ涙は美しい

涙流す夜超えて となりにいるならせめて
泣きつかれて眠る頃に 毛布をかけましょう
街の中に紛れて その声がかき消されてしまっても
見つけよう Don’t Worry Worry

涙流す夜超えて となりにいるならせめて
泣きつかれて眠る頃に 毛布をかけましょう
ため息が夜染めて 月の明かりさえ消えてしまっても
僕は言う Don’t Worry Worry

砂の城

「砂の城」 前田和亮
 
眩しすぎる太陽が 夏の色を鮮やかにする
振り返りざまのその笑顔 いつもより明るく見えた

この気持ち気づいてよ 言葉にできないけれど
君を想うがゆえの 悩み今は忘れさせてよ

靴を脱ぎ捨てて 砂浜をかけて 水しぶきにこの想いのせて
波に揺られる僕を見た君は 小さく微笑んだ
肩を寄せ合って ゆっくり沈んでく 夕日静かに眺めたら
2人で線香花火なんてどう? ずっと忘れないように

やわらかく吹く南風 君の髪をなびかせてる
君に見せる笑顔の中 ときどき不安隠している

「永遠」の言葉なんて砂で作った城のようなもの
いつかやってくるかもしれない 別れ遠ざけれたなら

打ち寄せる波のそばで作ってる 君の何か壊れないように
そっとさりげなくでいい 手を差し伸べるんだ
きっとそうなんだ たとえどんなに永遠が壊れやすくても
2人で守ろうとすることがいい そんな風に思うんだ

靴を脱ぎ捨てて 砂浜をかけて 水しぶきにこの想いのせて
波に揺られる僕を見た君は 小さく微笑んだ
肩を寄せ合って ゆっくり沈んでく 夕日静かに眺めたら
2人で線香花火なんてどう? ずっと忘れないように

Shall We Dance?

「Shall We Dance?」 前田和亮

まるで君はシンデレラ さっきから時計ばっかり見てる
そんなに僕じゃダメかい? カボチャの馬車よまだこないで

広がる夜景を見ながら さっきから僕ばっかり飲んでる
君も一杯どうだい? いっそ酔ってしまえばいい

退屈な日常から抜け出したかっただけ
せっかくかかった魔法さえ
No,Time きっともう解ける

Shall We Dance? Shall We Dance? 瞳閉じて
ただこのメロディーに身を委ねて
Shall We Dance? Shall We Dance? 夜に溶けてく
交わることのない想い

まるで君はシンデレラ うっかりまたねって微笑むから
どうしても嫌いになれない ガラスの靴は心の中

退屈な日常から抜け出したかっただけ
せっかくかかった魔法さえ
No,Time きっともう解ける

Shall We Dance? Shall We Dance? 瞳閉じて
時計が12時を過ぎるまでは
Shall We Dance? Shall We Dance? その場しのぎの
引き止める理由だっていい

Shall We Dance? Shall We Dance? 瞳閉じて
ただこのメロディーに身を委ねて
Shall We Dance? Shall We Dance? 夜に溶けてく
交わることのない想い
もう少しこのまま

あの街、この街。

「あの街、この街。」 前田和亮

甘い甘い匂いにくすぐったくなる
いつかの君とおんなじ 風が運ぶあたたかい日々

眠い目をこすって電車に乗り込む
初めて見た君の涙 朝が運ぶ胸の痛み

君のいない毎日 それなりに楽しいよって
つよがれるくらいには そろそろなれたかな
遠ざけると近づく 消そうとすると蘇る
あの街 この街 いつだって君がいた

寂しくなったらあの街へでかけよう
焼きたてのパンの匂いにつられるように
心が一杯になったなら
少しだけ涙をながしたらいいよ
今も僕が僕でいれるのは
君が心にいるから

傘にあたる雨音のすきまに聞こえる
沈黙という僕らの声 雨が濡らす最後の夜

君の生まれた街 優しい匂いがするねって
なんか恥ずかしくなって 黙って手をつないでた
遠ざけると近づく 消そうとすると蘇る
あの街 この街 いつだって君がいた

寂しくなったらあの街へでかけよう
焼きたてのパンの匂いにつられるように
心が一杯になったなら
少しだけ涙をながしたらいいよ
今も僕が僕でいれるのは
君が心にいるから

リセット

「リセット」 前田和亮

何をやってもうまくいかないような気がしてた僕は
うつむいて人のせいにして自分を必死に必死に守ってた
子どもの頃いつも遊んでたTVゲームみたいに
簡単にリセット そうやってしれっと 僕の人生やり直せたらいいのに

いつだって笑って暮らしていけたら
そりゃ楽だって誰だって口をそろえて言うけれど
無理だって自分自身に言い聞かせてるのは
他でもない あれ? 自分自身だなぁ

とりあえずとにかく動き出そう 重い腰あげたけど
思うように動かない このくたびれた体に 募ってく焦りといらだち
子どもの頃いつも遊んでたTVゲームみたいに
いいとこでセーブ また後でやり直し 僕の人生セーブしたのはいつ?

うわの空で今日も働いて 飽きるほどコーヒーを淹れて
本当にやりたいこと 本当にやるべきこと
わかってるのに あぁ わかってるのに

無理だって押しかけたリセットボタン
どうあがいたって誰だって自分以外にはなれないんだなぁ

いつだって笑って暮らしていけたら
そりゃ楽だって誰だって口をそろえて言うけれど
転んだって 歩んできた道のすべてが
明日の僕をつくってくれるから
未来の僕をつくってくれるから

君が好きみたいだ

「君が好きみたいだ」 前田和亮

僕らに心地いい距離があるとしたら
それはきっとこのくらい
手が触れるでもない つかず離れずの関係を
自然と保ってるんだ

君の声が当たり前になってたんだ
思い知った 午前2時
くすぐったいような でも温かい気持ちになる
なぜだろう?

僕が望む未来はどっち?
君が望む未来はどっちなんだろう?

ほら君がまた笑いかけるから
さよならをのみこんだ
認めたくはない 認めてしまいたい
もう少しこのままいさせて

もう秋のにおいがするねって
なんとなく君に伝えたい
僕の心を月が照らした
あぁ 君が好きみたいだ

君がどんな恋をして傷ついたか
全部はきっとわからない
でも知りたいと思う 身勝手な僕が時々
嫌になるんだ

僕が描く未来のスケッチ
君が描く未来と同じならいいな

できるだけ僕は僕のまま
君と向き合っていたい
嫌われたくない そんな自分が嫌い
会うたび弱さを知ってく

今のふたりをつなぐものを
壊してしまうくらいなら
何もなかったふりをしていよう
あぁ このままがいいみたいだ

もうとっくに気がついてるんだ
会うたび君が恋しくなる
すきま埋めるように交わしたメールも
君を歌うこの歌も

カッコ悪くたっていい
もう隠しきれないから
何もなかったフリなんてできない
あぁ君が好きみたいだ

あぁ君が好きみたいだ